僕の公務員試験全記録
以前受けた公務員試験の受験記録を掲載しています。 参考になれば幸いです。
各科目の勉強法と使用教材と使い方(とその反省)2
- 2015/01/18 (Sun)
- まさかの2回目 |
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<文章理解>
◎資格試験研究会『新スーパー過去問ゼミ3 文章理解・資料解釈』(実務教育出版)
⇒ひたすら問題演習。
◎瀧口雅仁『公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブック』(実務教育出版)
⇒これもひたすら演習用。直感ルールはあまり気にせず。英語のほうはあまりに苦手なら乗っかってやってみるのもいいかも。
◎松本茂監修『速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4』(Z会)
⇒「Part1」の英文64本をコピーして通勤(行き)の電車内だけで読んでいた。1週間分(10本ほど)をファイルに入れて持ち歩き、1本あたり、最初に英文を黙読、次に右ページの訳文を黙読、最後に左の英文に戻って意味を取りながら読めるかやってみる(分からなければ右ページをチラ見)、という1サイクルでやっていった。電車に乗っている時間は25分弱とそれほどでもなかったのと、あんまりやりたくないのとで、1日のペースは2~3本。終わったらすぐ好きな本を取り出して読み始めるというのがモチベーションだった。これは結構継続してやったけど、効果があったかは不明。でもやらなかったらどうだったかも不明なのでやっといてよかったのかもしれない。
<数的推理・判断推理>
◎畑中敦子・津田秀樹『畑中敦子×津田秀樹の「数的推理」 勝者の解き方敗者の落とし穴』(洋泉社)
⇒数的推理の方が圧倒的に苦手で、ついにこの本から先には進めなかった。でも、2回公務員試験を受けた結論から言って、何か問題集を1冊やってそれでできなければもう仕方ないと思う。1回目の時にはもっと時間をかけてやったはずだが、それでも本番では半分しか取れなかったわけで。捨てはしないけど、やりすぎない。出題傾向を見ながら数テーマを得点源にできればいいと思う。1日1~2問、できなかったものにふせんをつけていって、ふせんがなくなるよう繰り返し取り組んだ。
◎畑中敦子『畑中敦子の天下無敵の数的処理①判断推理・空間把握編』(東京リーガルマインド)
⇒判断推理も結局これ1冊。数的よりは得意だったと思うが、本番では結局イマイチだった。問題集の最初から1日3問程度、継続して取り組んだ。これも数的でつかったものと同じくできなかったものにふせんをつけていって、それを減らせるように繰り返し取り組んだ。
<その他教養試験対策>
◎東京大学受験日本史研究会監修『新マンガゼミナール 大学受験らくらくブック 日本史近現代』(学研)
⇒試験2日前に本屋で買ってきて1回読み流した。日本史は近現代が頻出で、元々高校時代から近現代が苦手だったため超間に合わせの対策。対策とも呼べないかもしれない。教養試験対策は本当はもっときちんとしたかったのだが、結局全然手が回らなかった。
◎資格試験研究会『新スーパー過去問ゼミ3 文章理解・資料解釈』(実務教育出版)
⇒ひたすら問題演習。
◎瀧口雅仁『公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブック』(実務教育出版)
⇒これもひたすら演習用。直感ルールはあまり気にせず。英語のほうはあまりに苦手なら乗っかってやってみるのもいいかも。
◎松本茂監修『速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4』(Z会)
⇒「Part1」の英文64本をコピーして通勤(行き)の電車内だけで読んでいた。1週間分(10本ほど)をファイルに入れて持ち歩き、1本あたり、最初に英文を黙読、次に右ページの訳文を黙読、最後に左の英文に戻って意味を取りながら読めるかやってみる(分からなければ右ページをチラ見)、という1サイクルでやっていった。電車に乗っている時間は25分弱とそれほどでもなかったのと、あんまりやりたくないのとで、1日のペースは2~3本。終わったらすぐ好きな本を取り出して読み始めるというのがモチベーションだった。これは結構継続してやったけど、効果があったかは不明。でもやらなかったらどうだったかも不明なのでやっといてよかったのかもしれない。
<数的推理・判断推理>
◎畑中敦子・津田秀樹『畑中敦子×津田秀樹の「数的推理」 勝者の解き方敗者の落とし穴』(洋泉社)
⇒数的推理の方が圧倒的に苦手で、ついにこの本から先には進めなかった。でも、2回公務員試験を受けた結論から言って、何か問題集を1冊やってそれでできなければもう仕方ないと思う。1回目の時にはもっと時間をかけてやったはずだが、それでも本番では半分しか取れなかったわけで。捨てはしないけど、やりすぎない。出題傾向を見ながら数テーマを得点源にできればいいと思う。1日1~2問、できなかったものにふせんをつけていって、ふせんがなくなるよう繰り返し取り組んだ。
◎畑中敦子『畑中敦子の天下無敵の数的処理①判断推理・空間把握編』(東京リーガルマインド)
⇒判断推理も結局これ1冊。数的よりは得意だったと思うが、本番では結局イマイチだった。問題集の最初から1日3問程度、継続して取り組んだ。これも数的でつかったものと同じくできなかったものにふせんをつけていって、それを減らせるように繰り返し取り組んだ。
<その他教養試験対策>
◎東京大学受験日本史研究会監修『新マンガゼミナール 大学受験らくらくブック 日本史近現代』(学研)
⇒試験2日前に本屋で買ってきて1回読み流した。日本史は近現代が頻出で、元々高校時代から近現代が苦手だったため超間に合わせの対策。対策とも呼べないかもしれない。教養試験対策は本当はもっときちんとしたかったのだが、結局全然手が回らなかった。
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